Bossのゆる旅英単語

英検で使用された英単語のイメージを写真や絵を使って出会い、映像作品で再会を繰り返す「楽しく続けられる英単語記憶法」を紹介。テーマは「まるで旅のように、ゆるく寄り道をしながら英単語との思い出を心地良くインパクト!」

小学生の英検対策!背景知識は読解の手助けに!〜Success with Reading Tests G3 test2(P.7)〜

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大事ににしている教材!英語で学ぶトリビア:知識の素地は楽しく、興味を大切に

「へぇ!」の感情が子供の知識欲を生み出す

日本人英語講師のBossす。

 

前回の記事から興味を持ち

教材を購入して頂いた皆さん

→ありがとうございます!

 

私の恩返しは

「ピクチャーディクショナリー」

「トリビアの補足事項」

 

※特別使用:ピクチャーディクショナリーをプレゼント!

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初めに 

今回は少し英語に特化します!

 

 

前回から当ブログでシリーズ化した

「英語で学ぶトリビアの泉:知識の素地」

 

増え続ける小学生での英検2級試験対策

→追いつかない知識はトリビア(雑学、豆知識)から広げる

 

増え続ける全世代の英検受験生へ

→長文読解、エッセイ、リスニング高得点のコツは「背景知識」

 

私が実際指導していて

効果を感じた教材を使い

→知識の素地を養う方法

 

自分の興味の湧くトピックを割り出し

自然な好奇心を頼りに得意分野を作る

→深く学ぶ前の「へぇぇ!」な好奇心

 

使用教材

英検2級を目標地点に定め

(※ 英検準1級はウォーミングアップに)

 

選んだ教材は

→Success with reading test Grade 3

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1,000円でお釣りがくる

→コスパ最高の教材

 

ネイティブの小学3年生用の読解練習

知識の入り口をトリビアから紐解く

→分かりやすく、面白い構成

 

 
→前回(Practice 1)の模様はこちらから

オススメの楽しみ方

 

英語学習者の方

今回紹介する教材は、

→有名な読解問題シリーズ

 

読解に必要な英語レベル:英検4〜3級取得者

英検対応級:英検準2級、2級 

準1級を目指す生徒は、ウォーミングアップ用に

 

親子で取り組むのも⭕️

英語の学び直しで独学で取り組むのも⭕️

→英検2級を第1目標とする全ての学習者へ

 

教材をお持ちの方

→英検過去問で出た英単語のピクチャディクショナリー

※自由にご利用してください

→読解問題にチャレンジの際、参考にして頂けたら幸いです

 

教材をお持ちでない方

→英単語のビルドアップ用にピクチャディクショナリー(自由に利用可)

→トリビアだけでも共有してください

 

ちょっとした雑談、豆知識

ちょっと肩の力を抜いて

→「へぇ!」ボタンを押す準備!

前回からの改善点

日々進化させていきます
得になる情報や素材があれば
→自由に使ってくださいね
 
前回からの改善点は
 
①1記事1トリビア
practice(A-E)を全て紹介するには
少しボリュームが多いので
→英検の過去問で取り扱いそうな話題を紹介
 
② ピクチャーディクショナリーの増量
読解から英単語を効果的に覚えるには
→本当に知りたい英単語を仕分ける
 
 
目安となる英単語を多めに選出
→マッチしたら「ビンゴ!」
 
注意点
各トリビア「知りたい単語は1単語」と限定してください
 
この教材の各トリビアの語彙総数は70-120語程度
無駄に時間を掛けずに、本当に知りたい英単語を仕分ける
→本当に知りたい英単語=記憶に素早く定着
 
他の単語もある場合:
本当に知りたい単語であれば
必ず別の場所で何度も再会します
→「あれ、前会ったぞ!?」これがサインです!
 
 
それでは、スタートします
 

実践編

今回は、practice2 (A-E)から

  • 英単語の解説
  • トリビアのプチ解説
  • 授業メモ
  • 生徒が選ぶトリビアのキーセンテンス

トリビアの内容に沿って紹介

 

A:コウモリの生態(bat ecology)(P.7)

分野別知識:生物

英検2級使用頻度:⭐️⭐️⭐️(5段階)

生徒の関心度 :⭐️(5段階)※「ちょっと気持ち悪〜い」(生徒談)

Bossの関心度:⭐️(5段階)※「生物苦手やねん...」(笑う生徒と親)

 

授業メモ
  • 英検は理系分野(生物、環境、化学技術)のトピックが好き
  • 英検準2、2級であれば特に読解問題

→前回(2020年1月実施)の準2級では生態系の分野が読解問題で選出

Animal Talking:話す動物」

  • 英検準1級以降は読解問題&リスニング(Part.2)で頻出

 

ピクチャーディクショナリー

 -

 

-practice 2A. p.7

-自由に印刷、ダウンロード可能

-英検過去問Part.1(準2級、2級、準1級)10回分から実績を検証

※今回はありませんでしたが、読解の文章では出てきますよ!

-その他重要語句なら選出対象

 

 補足事項

 

コウモリ(bat)の生態系について

小学生への知識の入り口は

→普段の姿勢=逆さまについて

 

すでに生徒も知っているトリビア
背景知識があると英語でも読みやすい
→この感覚が英検の読解問題で活かされます
 
今回は動作の描写も重要なポイント
一日の大半の姿勢は
→逆さまにぶら下がる

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hang upside down
読み方:ハァン プサァイ ァゥン
→逆さまにぶら下がる
 
Bat spends a good part of its day hanging upside down
→コウモリは1日の大半を逆さまにぶら下がって過ごす
 
寝ている時も
食事をしている時も
hang upside downなコウモリ
 
でも唯一例外があるそうです
この時だけは姿勢を変えます
→いつ逆さまからクルッと姿勢を変えるのか?

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right side up
読み方:ラァィ サァィダップ
→逆さまから(人間でいえば)正しい姿勢に
 
その「ある時」が今回のトリビアの
→キーセンテンス
 
生徒と一緒に選んだキーセンテンス

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まずは、本文中から抜き取ります
(最後のセンテンス)
In fact, the only time this flying mammal is right side up is when it is fetching insects, fruit, or other meals.
→(ざっくり要約):餌を取ってくる時だけ唯一逆さまの姿勢から変える
青文字:ピクチャーディクショナリー掲載
 
これをビシッとまとめます
The only time Bats are right side up is when they find food.
→(逆さまの姿勢を)変える唯一の時は、餌を探す時
 
授業メモ

英検の勉強をしていた時に特に苦労したのが

生物系分野の読解問題&リスニング(Part.2)

 

英検2級:

そこまでの頻度はなく、出たとしても

→今回のトリビアを少し紐解く感じ

 

英検準1級:

生態系の研究者のエピソードを交え

→新しい発見などを論じた文章

 

英検1級:

学会の論文に出そうな「専門的な英単語」を用い

→難しい表現であえて受験者の頭を揺さぶる文章

 

級が上がるほど、

少しでも背景知識があると

→めちゃくちゃ助かるんです

 

無知で臨むほど難しいものではありません

→トリビアはそんな助けになる方法の1つ

 

準1級以上を目指す場合

→リスニング練習にもなる素材


All About Bats for Kids: Animal Videos for Children - FreeSchool

 
英検準1級以上の受験者向け
英検リスニングPart.2の練習にオススメ
→そのまま問題に使われてもおかしくないです
 

最後に

特に子供にとって身の丈以上の知識は

根気よく頑張るより大切なのは

→楽しく段階を踏み、興味のある分野が何かを感じること

 

トリビアは知識の入り口の入り口かもしれません

しかし、子供が興味を持った瞬間

→色々な変化が生まれます

 

科学に興味を持ったり

歴史に興味を持ったり

文学に興味を持ったり...etc

 

知るべき知識が絞れたら

少しレベルをあげても

→子供は自然と付いてきます!

 

大人の英語学習者の方にとっても

この方法は効果があります

 

社会人になれば知識が向かう方向が

定まっていきますよね?

→だから苦手意識を持ちやすい無知の分野

 

この豆知識の積み重ねがどの世代にも

新たな興味→知識へと繋がると

→英検で必ず活かされると信じています

 

ひとまず、このスタイルで

英語にグッと特化しつつも

→なるべく楽しく進めていきます

 
教材を持っている方は
→実際の問題を解いてみて下さい
 
持っていない方は
→ピクチャーディクショナリーだけでも
 
今回のエピソードは
大人の雑談の小ネタになるか?
→ならないですね、おそらく...笑
 
それでは、
 
Boss