今回は、Unit5の前に学ぶ
→Let's talk 2「町中での手助けー申し出る」(教科書p.67)
記事真ん中からダウンロードできます
自由に使ってください!
初めに
Hello、
→日本人英語講師のBossです。
各Unitの間で学ぶ
- Let's talk(今回)
- Let's write
- Satge Activity
これらのサイドメニューの特徴は、
→「これまでの復習」と「お決まりフレーズ」
特に今回のLet's talk2(教科書p.67)は
「町中での手助けー申し出る」
出会いの場面で使う「お決まりのフレーズ」が
いっぱい出てきます。
実は、高得点者ほど軽視しがちな項目なようです。
特に会話、文章表現でよく使われる
→「お決まりのフレーズ」は見逃し厳禁の宝の山です。
A: Thank you. / ありがとう
B: You're welcome. / どういたしまして
のように文法的な理屈を抜きにして
表現を一塊として覚えていかないと
初見では解答は難しくなります。
覚えていないと、
→解答用紙は「ごっそり空白」→不正解
覚えていれば、
→誰でも解答可能→正解
高得点者ほど見逃してはいけません。
そして英語が苦手な人ほど、
→覚えただけ跳ね返ってくる宝の山です。
さぁ、今回は、
→Let's Talk 2「町中での手助けー申し出る」(教科書p.67)
ダウンロード(New Horizon 中3:Let's talk 2: 教科書p.67)
A4サイズで見開きバージョン
→折って使っても良し、隠しながらやっても良し
※頻出単語はあえて何度も出しています
一度練習しただけで完ぺきに覚えられるほど簡単ではありません。
ポイントは、「何度も繰り返し出会うこと」!
今回のLet's talk 2では新出の単語はないので、練習プリントでは、前項のUnit4の単語に再会して頂きます!!
各Unit①〜④の中であえて何度も同じ単語を登場させています。
繰り返すことで、「あ、また出てきたな」と、
感じることが実は大事なインプット方法。
しっかり自分の英単語にしてくださいね!
→自由に印刷、ダウンロードしてください!
素材の見方(単語、重要構文小テスト)
-太枠の横線:
線に沿って折り曲げ、「日本語の意味」「英語」に分ける。
各単語に番号をふっているので自学自習で学べる
重要構文以下の問題は答えを作成しておきました。
英語が苦手なら
→上部の単語の反復練習
頑張るなら
→この1枚を全力が正解するまで反復する
簡易テストではありますが、
「最低限この1枚は全問正解する」
→意気込みとやる気を1枚にまとめました。
オススメの使い方
すごい簡単です!
1. 裏紙(単語を練習するため)を渡して
2.制限時間は7-10分
制限時間内に納得するまで単語のスペルチェック
3. 太線を折り曲げて日本語の意味からスタート
4.次に太線下部の英単語→文法問題チャレンジ
※注意:一度折り曲げたら見返したりしない。
Let's talk2 のテーマ
旧New Horizonであれば「Daily scene」にあたる
会話表現を学ぶ「Let's talk」
助ける側の表現(教科書p.67)
- Do you need some help? /お手伝いが必要ですか。
- Is there anything I can do for you /何かできることはありますか。
- Where would you like to go? / どこへ行きたいのですか。
- Are you lost? / 道に迷っているのですか。
- Sorry, I can't help you. I'm in a ahurry. / お役に立てずごめんなさい、急いでいるのです。
助けてもらう側の表現(教科書p.67)
- Could you tell me where I can get a taxi? /どこでタクシーに乗れるか教えてくださいますか。
- Could you help me buy a ticket? /切符を買うのを手伝ってくださいますか。
- No, thank you. I'm fine. / いいえ。大丈夫です。
- You're a lifesaver. /本当に助かります。
New Horizon中3アーカイブ(必要なUnitへアクセス)
動詞の不規則活用練習プリント
→中3で完結させる動詞の3段活用(勝敗を決めるぐらい大事です!)
最後に
英語はいつでも取り返すことができます。
このブログで口酸っぱく繰り返していますが
→困ったら、まず「単語」です!
何度も言わせてください!!
この反復練習プリントは、
A4サイズ一枚で完結します!
- 単語:ガッツリ気合いを入れて覚える
- 文法:基本ルールを解いて確認作業の繰り返し
英語学習の基本は「単語」です!!
- 英単語を正しく読める
- 英単語を正しく書ける
- 英単語の意味を正しく理解する
中学生最後の一年=中学3年生
悔いのないように頑張ってください!
それでは、
Boss