今回は、Unit4-5の間に学ぶ
→Let's talk 2
記事真ん中からダウンロードできます
自由に使ってください!
初めに
Hello、
→日本人英語講師のBossです。
各Unitの間で学ぶ
- Let's talk(今回)
- Let's write
- Satge Activity
決して疎かにしていけない
→「これまでの復習」と「お決まりのフレーズ」
今回は、特に
覚えた者勝ちの「お決まりのフレーズ」
テーマは「電車の乗り換えー道案内ー」です。
「目的地への行き方を尋ねたり」
Could you tell me how to get to (目的地)?
→(目的地)への行き方を教えてくださいませんか
I'd like to go to (目的地).
→(目的地)へ行きたいのですが
「相手に尋ねられた時に案内したり」
Take 〜Line .
→〜線に乗ってください
Chnge trains there.
→そこで乗り換えてください
などなど...
私の住む地域の中学生は通常であれば
各学校に在中のALT(外国人講師)とペアになって
→尋ねる側、案内する側2パターンのスピーキングテスト
また、定期テストでは
学校をスター地点にして近くの図書館などのランドマークへ
→地図を見ながら道案内(穴埋め問題)
指導している生徒たちとの取り組みは
教科書P81の地図を見ながら
スタート地点、目的地を変えながら
尋ねる側、案内する側に別れて地味ですが
→ひたすら練習
道案内系は、お決まりのフレーズをパターン化させるのが定番なので
定期テストが終わるまで、毎回授業で練習すると効果が出ます。
覚えたら勝ちです。
愚直に繰り返し練習しましょう!
(P81の例を場所を変えて当てはめる練習であれば一人でも出来ます!)
さぁ、まずはお決まりのフレーズを頭に叩き込みましょう!
→Let's Talk 3「電車の乗り換えー道案内ー」
ダウンロード(New Horizon 中2:Let's talk3)
A4サイズで見開きバージョン
→折って使っても良し、隠しながらやっても良し
→自由に印刷、ダウンロードしてください!
素材の見方(単語、重要構文小テスト)
-太枠の横線:
線に沿って折り曲げ、「日本語の意味」「英語」に分ける。
各単語に番号をふっているので自学自習で学べる
重要構文以下の問題は答えを作成しておきました。
英語が苦手なら
→上部の単語の反復練習
頑張るなら
→この1枚を全力が正解するまで反復する
簡易テストではありますが、
「最低限この1枚は全問正解する」
→意気込みとやる気を1枚にまとめました。
オススメの使い方
すごい簡単です!
1. 裏紙(単語を練習するため)を渡して
2.制限時間は7-10分
制限時間内に納得するまで単語のスペルチェック
3. 太線を折り曲げて日本語の意味からスタート
4.次に太線下部の英単語→文法問題チャレンジ
※注意:一度折り曲げたら見返したりしない。
最後に
Unit間の演習は
→「これまで復習」と「お決まりのフレーズ」
特に今回は、道案内で頻繁に使用する
「お決まりのフレーズ」群
教科書P.81の地図と例文を見ながら
目的地を変えて練習(一人でも出来ますよ!)
定期テストの範囲が発表された時から
本番のテストまで(約2週間くらい?)毎日、練習するのがオススメ!
そして、英語学習を諦めかけているあなたへ
英語はまだまだ間に合います。
このブログで口酸っぱく繰り返していますが
→困ったら、まず「単語」(今回はフレーズ)です!
この反復練習プリントは、
A4サイズ一枚で完結します!
- 単語:ガッツリ気合いを入れて覚える
- 文法:基本ルールを解いて確認作業の繰り返し
英語学習の基本は「単語」です!!
- 英単語を正しく読め
- 英単語を正しく書け
- 英単語の意味を正しく理解する
まずは、やってみましょう!
その第1歩が大きな変化を生む原動力になります!
それでは、
Boss