今回は、Unit4-5の間に学ぶ
→Let's write 2
記事真ん中からダウンロードできます
自由に使ってください!
初めに
Hello、
→日本人英語講師のBossです。
各Unitの間で学ぶ
- Let's talk
- Let's write(今回)
- Satge Activity
これらのサイドメニューの特徴は、
→「これまでの復習」と「お決まりフレーズ」
特に今回のLet's write2は「手紙」
手紙を書く上での「お決まりのフレーズ」が
いっぱい出てきます。
これは実はラッキーなんです。
英語が好きだろうが、嫌いだろうが...
関係なしの「サバイバル暗記大会」です!
- 覚えたら→勝ち
- 覚えなかったら→負け
シンプルな英語の表現の暗記
→文法の理屈抜きにただ覚えてください
A: Thank you. / ありがとう
B: You're welcome. / どういたしまして
今回のLet's write 2も上記の例のように
→手紙を書く上での固定化された「お決まりフレーズ」集
高得点者ほど見逃してはいけません。
そして英語が苦手な人ほど、
→覚えただけ跳ね返ってくる宝の山です。
さぁ、今回は、
→Let's write 2「ホームステイのお礼状ー手紙ー」
ダウンロード(New Horizon 中2:Let's write 2)
A4サイズで見開きバージョン
→折って使っても良し、隠しながらやっても良し
※頻出単語はあえて何度も出しています
一度練習しただけで完ぺきに覚えられるほど簡単ではありません。
ポイントは、「何度も繰り返し出会うこと」!
今回のLet's write 2では新出の単語は少ないので、練習プリントでは、前項のUnit4の単語に再会して頂きます!!
各Unit①〜④の中であえて何度も同じ単語を登場させています。
繰り返すことで、「あ、また出てきたな」と、
感じることが実は大事なインプット方法。
しっかり自分の英単語にしてくださいね!
→自由に印刷、ダウンロードしてください!
素材の見方(単語、重要構文小テスト)
-太枠の横線:
線に沿って折り曲げ、「日本語の意味」「英語」に分ける。
各単語に番号をふっているので自学自習で学べる
重要構文以下の問題は答えを作成しておきました。
英語が苦手なら
→上部の単語の反復練習
頑張るなら
→この1枚を全力が正解するまで反復する
簡易テストではありますが、
「最低限この1枚は全問正解する」
→意気込みとやる気を1枚にまとめました。
オススメの使い方
すごい簡単です!
1. 裏紙(単語を練習するため)を渡して
2.制限時間は7-10分
制限時間内に納得するまで単語のスペルチェック
3. 太線を折り曲げて日本語の意味からスタート
4.次に太線下部の英単語→文法問題チャレンジ
※注意:一度折り曲げたら見返したりしない。
最後に
Unit間の演習は、
→「これまで復習」と「お決まりのフレーズ」
これまでに出会った「単語、文法事項」に再会し、
しっかり愛を確かめて、自分のものとして下さい!
そして、
(英語学習を諦めかけているあなたへ)
まだ中学2年生じゃないですか!!??
→100%余裕で取り返せますよ!
その代わり、約束してください!!
このブログで口酸っぱく繰り返していますが、
→まず「単語」だけでも覚えてください(出来るだけ多くでOK)!
この反復練習プリントは、
A4サイズ一枚で完結します!
- 単語:ガッツリ気合いを入れて覚える
- 文法:基本ルールを解いて確認作業の繰り返し
英語学習の基本は「単語」です!!
- 英単語を正しく読め
- 英単語を正しく書け
- 英単語の意味を正しく理解する
頭で考えるよりも無理のない小さな行動を!
この少しの行動が大きな変化を生みます!
まずは、やってみましょう!
それでは、
Boss