Bossのゆる旅英単語

英検で使用された英単語のイメージを写真や絵を使って出会い、映像作品で再会を繰り返す「楽しく続けられる英単語記憶法」を紹介。テーマは「まるで旅のように、ゆるく寄り道をしながら英単語との思い出を心地良くインパクト!」

英検は毎週受けられる時代へ!〜うちの子は従来型 or 新方式?〜

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英検準2級の素材も近日公開します!

日本人英語講師のBossす。 

 

 

初めに

一部企業で使われていた

ビデオ会議用のツールZoom

→今では塾や一部学校でも導入する時代

 

とにかく変化に対応する「免疫力」

この時期には養わないといけませんね

英検は週1回受けられる時代に 

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英検公式HPより

かつては年3回の

一大行事=英検も

→毎週受けられる時代に

※今後も従来型は存続する予定

 

昨年からゴタゴタ続きの

大学成績提供システムとの兼ね合いも

→必ず整備され、平等な基準で行われるでしょう!

 

恐らく、

共通一次試験からセンンター試験導入時期も

→同様に大変だったでしょうね...

 

システム導入期は二転三転は当たり前

柔軟なバランス感覚とある程度広い心で

→受け止めて、対応しましょう!

 

追記(4/27現在):(5月実施分は延期)

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恐らく6月もでしょう...ロケットスタートをする為にも今は準備です!

 

従来型(年3回)or 新方式(週1回)??

「どちらが良いですか?」 

特に、小学生を子供に持つ

生徒の親御さんから

こう質問されます

 

親御さん、生徒との団欒を通じて見えてくる結論は

  1. 中高生、一般 → 新方式(S-CBT:週1回)
  2. 小学生      → 従来型(2段階方式:年3回)

 

□新方式(S-CBT) と 従来型の特徴

従来型(今後も継続):全2日

対象の級1級〜5級全て

 

1次試験:リーディング、ライティング、リスニング

2次試験:スピーキング

 

この2段階方式での査定は

運営上、致し方ないこと

→1次はマークシート、2次は対面方式のため

 

S-CBT(新方式):1日で終了

対象の級準1級、2級、準2級、3級

 

従来型同様のマークシート方式

リーディング、ライティング、リスニング

→PC専用画面上は問題文と選択肢&リスニング音声

※慣れれば大丈夫ですが、最初は戸惑うでしょう...

 

スピーキング

→ヘッドギアを付けてPC画面上に「吹き込み録音」型

 

英検の公式HP上で発表された

概要を元に親御さんと生徒と共に

確認して進めました

 

週一受験可能で喜ぶ生徒

パソコンの操作など不安なご両親

→その中間にいるBoss

 

受験する学年

学習環境

住いの地域...etc

→従来型と比べて判断します

 

基本は従来のマーク方式と変わらず

解答方式は従来型同様に

マークシートに解答

→リーディング、リスニング

 

その解答用紙の裏面に

→ライティング(手書き)

 

従来型との大きな違いは

→スピーキング

 

対面(面接)方式から

→ヘッドギアを付けて話す「吹き込み録音」型

 

中高生は迷うことなく新方式

→時代の変化にも適応しなくてはいけません

 

ここは英検HPで公開している体験版や

今後私の受験の体験を元に

→取り組みを強化していきます!

 

悩むのは小学生の受験者...

 

小学生の懸念材料「操作性」

先述のご両親の不安要素

→パソコン操作

 

パソコン操作の問題ですが

使い方のレクチャー動画や

体験版の「模擬テスト」バージョンも公開中

→操作の複雑性は可能な限り排除されています

 

ですが新方式(S-CBT)の対応級は

「準1級、2級、準2級、3級」

→中高生、一般向けの方式

 

全ての年齢層が受験できるとはいえ

小学生にとっては

→使いこなせるか?疑問が残ります

 

具体的に4技能ごと操作性を

判断していきます

  

リーディング

→英検公式のYoutubeでの解説

www.youtube.com

 

コンピューターの前に座り、コンピューター画面上の問題・選択肢を見て、解答用紙にマークして解答します。

-英検公式HPより抜粋:試験内容|英検2020 1 day S-CBT

※どの動画解説も親切丁寧でとても分かりやすいです!

 

問題はPC画面上に

解答はマークシートへ

→いたってシンプル!

 

解きたい問題から出来る

→スキップ機能

※従来型:ページをめくるだけ

 

長文読解など大事な文章に

赤ペンでハイライト機能

※従来型:直接、鉛筆で線を引くだけ

...etc

 

つまり、

紙の問題用紙で出来ることが

→PC画面上でも可能に

 

その他、画面表示の仕方など

→少し慣れが必要かと思います

 

レクチャー動画も

文字の説明が入ることで

→便利な多機能が複雑に感じるだけなのかなと

 

親だけの心配事なら良いのですが

テスト中は横にいないので不安は残ります...

 

リスニング

→英検公式のYoutubeでの解説

www.youtube.com

コンピューターの前に座り、コンピューター画面上の問題・選択肢を見ながらヘッドセットで音声を聞き、解答用紙にマークして解答します。

1問ごとに音声が再生され、その後10秒間の解答時間があります。10秒を過ぎると次の問題へ自動的に切り替わります。

  • 最後にまとめて解答を確認する時間はありません。

試験時間内であれば、見直し・訂正ができます。リスニングテストは最後の問題の解答時間が終わると試験終了となります。

-英検公式HPより抜粋:試験内容|英検2020 1 day S-CBT

 

 

「先読み」機能など

リーディング同様

→紙で出来ることをPCで可能に!

 

動画の説明は丁寧で分かりやすいです

ですが、丁寧な分、生徒にとって補足の情報が多く

→一番首を傾げていました

 

ですが、実際の体験版を一緒に使ってみると

「あぁ、なるほど〜!」

→自然とカチカチと使い始めてました

 

それが子供の吸収力です!

 

 

□不安な点

このリーディングとリスニング

実際の生徒(小学5年生)の反応は

 

「たくさん練習すれば大丈夫だと思うけど...最初は怖いなぁ」

 

一度本番でやってみないと

分からない使い勝手

→これは全受験者に当てはまるでしょう

 

上記の作業は従来型なら簡単な手の動作

それがPC画面になった時

→「小学生がこの操作になれるのか?」

 

 子供は説明書を読まなくてもゲームが出来る世代

→体験版で使いこなせば使えるだろうが、試験はやはり不安...

(By親御さん談)

 

ライティング

→英検公式のYoutubeでの解説

www.youtube.com

コンピューターの前に座り、コンピューター画面上の問題を見て、解答用紙に記述して解答します。

-英検公式HPより抜粋:試験内容|英検2020 1 day S-CBT

 

PC画面上でライティングのトピックを確認

→従来型と同様、解答用紙に手書きで書く

 

「これは大丈夫や!」(By小学4年生のわんぱくな生徒)

「ホンマか!?」(Boss)

 

スピーキング

→英検公式のYoutubeでの解説

www.youtube.com

 

コンピューターの前に座り、ヘッドセットを装着し、コンピューター画面上の指示にしたがって解答(発話)し、音声を録音します。

  • テスト開始にあたり、ログイン時に使用する個人番号とパスワードは当日会場で配布されます。

  • -英検公式HPより抜粋:試験内容|英検2020 1 day S-CBT

 

対面の従来型と違い

新方式(S-CBT)では

→吹き込み録音方式

 

これは生徒から意外と好評でした

 

音声だけではなく、動画付きで

最初に録音できてるか?→練習付き

PCの動画の細かな指示に従うだけ

→1、2度試すだけで慣れるでしょう

 

体験版では録音機能が付いてないので

本番一発勝負(すごく簡単です!)

→その点だけ、気がかりではあります

 

体験版を試してみましたが

機械的な作業が逆に生徒にとっては

→話しやすい環境に

 

従来型の対面方式の緊張感の方が

本来の試験なのかなと思いますが

→これも時代の流れです!

 

 

その他:事前にチェック&練習

新方式(S-CBT)の10のメリット

www.eiken.or.jp

  1. 級認定・英検CSEスコアは生涯有効
  2. 従来型検定と同じ級認定、英検CSEスコア、資格が取得可能
  3. 大学入試に活用できる
  4. 試験日が豊富に選べる
  5. 併願受験機会の拡大
  6. 1日で4技能が受験可能
  7. W=手書き、RL=マークシート方式
  8. 充実のテストセンター
  9. テストセンターは全国に112エリア
  10. 従来型と比べて安価な検定料

それぞれ分かりやすく説明されているので

受験を考えられている方は

→是非、上の英検公式HPから一度ご覧ください

 

 体験版で反復練習

www.eiken.or.jp

  • →リーディング、リスニング(テスト問題付き)
  • →ライティング(問題のみ画面に表示:従来通り手書きのため)
  • →スピーキングは録音不可のモデル版

実際のテストの練習ではなく

→「操作の仕方を学ぶ」練習にしてください!

 

 

結論:どちらが良いのか?

 

生徒の様子

ご父兄の方との団欒を通じて

出した現時点での結論は

  • 中高生、一般→S-CBT(新方式:週1回)
  • 小学生→2段階方式(従来型:年3回)

 

小学生がこの操作を

「一人で使いこなせるか?」

→この疑念が最後まで払拭できませんでした

 

今現時点では従来型が無難かなと思います

 

もちろん、今後

ご両親、生徒の表情、練習、

また、学習事情(中学受験期)を考慮して

その時点で最適な判断をしていきます

→小学生は、臨機応変な対応ですね

 

 

まずは、早く受験し実体験したいです!

 

最後に

現時点でのあくまで私個人の感想、見解として

参考になる部分があれば幸いです!

 

最近入ってきた新生徒の特徴は

→小学生で英検準2級を目指す!

 

親だけが目指す目標であれば

→断ります

 

親と子供が目指す目標であれば

→全力でサポートします

 

私の以前の生徒で

小学校で英検1級を合格し

難関私立中学に合格されたお母さんが

団欒の席でこう話していました

 

「中学受験の失敗は親の失敗です!」

 

親が忙しいを理由に

塾頼り、家庭教師頼り、子供頼り

→上手くいきません

 

忙しい親だらこそ

→しっかり横で見守るんです

 

時間を測る、丸付けをしてあげる...etc

タイミングよく夜食を作るのも

→子供をしっかり見ているから

 

ガミガミ言わない

やる事やった結果ならミスも許す

頑張ったことはとことん褒める

とことん遊ばせるon/offのタイミング

→遠くにいるようで一番近くにいる存在を意識する

 

あくまでも一例にすぎません

でも結果を残した事に対して

→盗めるところは盗みたい

 

私が共感しているのは

小学生の勉強は親子で頑張る!

Bossレッスンの基準は「親子の目標」かどうか

 

 

新企画:英検準2級の勉強素材

頑張る皆さんの役に立ちたい気持ちは

このブログでも展開していきます

→準2級向けの素材も公開します!

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詳しい解説&ダウンロード用の素材は

→次回アップします(自由に使ってください!)

 

また、準2級編は、使い回しが出来る

ライティングのテンプレートも紹介予定

 

それでは、今週の金曜日投稿予定の記事は

堅い話とは真逆の「ゆる〜い旅編」

Boss夫婦のスペイン旅行紀〜マラガ編〜」

 

それでは...

 

Boss