「英単語をゆる〜く極める」旅

実際に効果があった方法だけを公開!英検、TOEIC、日常会話で効果を発揮!生まれも育ちもコテコテの日本人英語講師による圧倒的インパクトを与える「英単語強化の旅」

小学生が自然に覚える英単語勉強法とは?

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 Hello, はてなブログ

日本人英語講師のBossす。

 

前回の記事がスマートニュースに取り上げていただきました。

「小学生で英検2級を合格するには、親子関係と英単語が重要」

 

www.yurutabieigo.com

 

何で「behave」だったんでしょう?

おそらくインターに通うヤンチャなイケメン君を紹介してインパクトしたからでしょうか?この子は話題が尽きない子なのでお楽しみに!

www.yurutabieigo.com

 

 子供達や親御さんとの何気ない会話の中での気付きをこれからも不器用なワードセンスで伝えていきたいです!

 

前回は、良好な親子関係が、英検2級合否を分ける重要なポイント。

その良好な関係で「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能の基礎=「英単語」

を動き、ジャスチャーを使って簡単に楽しく、効率よくインパクトしましょう!と、紹介しました。

 

今回は、具体的に

 

子供にどうやって英単語を覚えさせるか?

なぜ小学生が英検2級を目標にすべきか?

 

実践を交えて紹介していこうと思います!

 

英単語を覚えれば、

小学生でも英検2級を容易に合格します!

 

今日もリラックスしながらご覧ください

 

今回実践で使用する「Boss オリジナル」の

ピクチャーディクショナリー

は自由に閲覧、ダウンロード等出来ます! 

ダウンロード

 

 

 

日本語をどうやって覚えたか?

0〜1才(無意識のインプット期)

オギャーと生まれてきたあなた(0才)

これから、日本語を自然と身につけていきます。まだ何も言葉を理解してません。

オシッコしたかったら「ギャー」と泣いて事後報告。

お腹空いたら、とりあえず「ギャー」と泣いてみる。

そしていつも一緒にいるパパとママが何か喋ってます。

何の事だか分からないけど、短い言葉を投げかけられてます。

「なんかいつも聞くフレーズあるわぁ」

1〜2才(意識し始めたインプット初期)

1年経ちました。

普段一緒にいる、お父さん、お母さんが

いつも僕に語りかけてた

「パパだよぉ」、「ママだよぉ」と

それぞれが指差して言ってるのを見たり、聞いてきたので何となくパパ、ママが何なのか分かりました。

 

試しに自分で声に出して言ってみます。

 

今度は自分がお父さんを指差して

「パパ〜」

お母さんを指して

「ママ〜」

あってるかなぁ???

 

喜んでる!!!

 

よぉし、もっと試してみよ〜!!

 

2〜3才(インプット&アウトプット期)

だんだんと行動範囲が広がります。

自分が意識して見たり、聞いたりする時間が多くなり、パパ、ママの実家、公園、スーパー、幼稚園など経験値を増やしていきます。

 

「ちょうだい」

「これ、あれ、なに」

 

具体的に

「じぃじ」

「ばぁば」

「まんま」

「ブーブー」

...etc

 

また、おままごとや絵本、ゲームなどで自然に具体的な言葉や表現をどんどん口に出します。

 

一緒にいる両親のマネをする頻度も格段に上がります。

 

そして、使って確かめたくなるんです!

 

間違っても怒られないし、正してくれるし!

 

使いたい放題!

間違えたい放題!

 

そうやって自然と単語が増えてきます 。

〜5才(大量のインプットと意識したアウトプット期)

トイレや着替えも5才になると自分で出来てきます。

 

親戚の子供の例:

「ウンウン」→「ウ○チ」→「う○こ」

「ピルピル」→「シッシィ」→「おしっこ」

 

「ん??」

 

この時は「トイレ」って言った方が良いのか?

 など、状況場面での使い方も何となくですが自然と理解してきます。 

小学校入学〜(無限のループの始まり!)

本格的な社会活動がスタートします。

学校、先生、習い事、友達との日々の交流の中で一気に単語力が花咲きます。

教科書を一緒に読んだり、漢字ドリルをしたり、やっと意識的に読み書きを開始し、

ここで初めて、「て、に、を、は」などの文法の基本を意識し始めます。

読んで→書くの反復練習を通じてアウトプットし自分のものにしていきます。

 

英語も親→子供へ伝えた経緯がベース

私達の母国語である日本語を紐解いてみると子供の時に無理して単語って覚えてないんですよね。

 

極端な言い方すれば、勉強してもしなくても日本語は話せますよね。

それはどの言語でも同じです。

 

両親の喋っている言葉を何度も聞いて、使ってみて合っていたら褒めらられる→この連続です。

 

子供はそうやって単語と出会い、再会を繰り返します。そして、失敗を顧みず、使ってみること自然と語彙を増やしていったのです。

 

じゃぁ、英単語でも活かさない手はありません。これは大人から始める英語学習者、

多言語(スペイン語、中国語など)学習者にも当てはまる「ごく自然な単語覚え方」です。

 

親子で覚えるのが自然な形

理想の環境を作る

子供と手を繋いで目的地まで誘導して欲しいんです。

 

「パパだよぉ」

「ママだよぉ」

 

と言っていた時を思い出してください。

そのテンションを子供の年齢に合わせて

我が子と一緒に楽しく弾けてみてください!!

 

自分が楽しく無いのに子供に

 

「楽しく覚えるのよ!」

 

なんて言えませんよね?

 

だからその環境を一時的にまた作るんです!!

 

そして期間限定で目標を設定して

親からも楽しさを伝えるんです

あの時のような気持ちで!!

 

期間と目標を設定してスタート

行く宛(目的)が無い旅は長続きしません。

期間や目標を設定した終わりのある旅にします。

 

例:実際指導していた生徒の例(当時小学校3年生)

  • 期間:小学6年まで
  • 目標:英検2級を取る!

 

なぜ、2級なの?具体的に何を?どうやって?色々と疑問が湧きますよね。

 

小学生は英検2級を目標
  • 「何級を受けさせたら良いですか?」
  • 「何級まで受け続けたら良いですか?」
  • 「いやいや、英検は特に...」

 

と、よく親御さんから質問や相談を受けます。

 

目標がないと日本で英語を身に着けるのは非常に難しいです。

だから、必ず私の授業を希望をしている生徒のご両親には、

 

「目的を持たないと英語は続きません。

英検という目標を持ちませんか?」

 

「私(講師)、生徒、ご両親と同じ方向を向いて同じ目標に向かって進めば、目標が現実的なゴールに繋がりますよ。」

 

「じゃぁ、2級でいきましょう!笑」

と、私は勝手に宣言します。

 

この段階ではみなさん、半信半疑ですが。。。

夢→目標→行動→ゴール

この経過を感じてもらえたら、まず合格します。

 

思いがうまく伝わらないことはもちろん、あります。

こればかりは、どうしても、、、

だから日々私も頑張って頭で汗をかいてます、心地のE〜汗です笑

 

□補足

優秀なインター生や帰国子女の生徒の例はここでは省きます。

そういった生徒に準1級、1級の指導をしてきましたが、指導のアプローチは全く変わりますので、またいつかの機会に話します

 

 

 なぜ英検2級が理想なのか?
□理由
  • 小学生が自然と覚えやすい英単語が多い
  • 小学生が自然と身に付けて欲しい英単語が多い
  • 親子で盛り上がって覚えられる英単語が多い

 

 

今回の英検(2019-2回:2019/10実施)で選択肢になった英単語の一部です。 

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各級を比較して見ると、

 

  • 英検5級から3級は選択肢の英単語が被る場合が多い
  • 英検準2級、2級であっても小学生でもイメージしやすく、親子で覚えやすい単語が比較的多い(英検準2級から少しずつ英単語は難しくなりますが)

 

であれば、小学6年生までに

 

英検5級のために頑張るのではなく

英検4級のために頑張るのではなく

英検3級のために頑張るのではなく

英検準2級のために頑張るのではなく

 

英検2級のために頑張るのが効率的!!

 

各級に照準を合わせていたら、

次の級に行く度に、

スタートラインから始めることになります。

 

5級の時から英単語だけでも目標の2級の景色を見せておくのが良いんです。

 

子供には

 

「今覚えた英単語って英検2級単語だよ!!」

 

と言って、次の級のハードルを下げておくと比較的長期の英語学習におけるモチベーション低下を最低限に抑えておくことが出来ます。

 

目標の英検2級に関わる内容を少しずつ見せておくのです。

特に英単語は効果を発揮します。先取りして無理なく覚えてきたので、

 

「あ、この英単語知ってる!!!!先生」

 

実際の指導の現場でも、このリアクションからスタートダッシュに成功します。

 

気付けばあっという間に合格に導くことが出来ます。 

 

後は親子で楽しくインパクト

覚えやすい単語は、下のピクチャーディクショナリーをみて親子で

 

「これにしょうか?」

「どの絵が面白い?」

 

なんて相談しながら、

1日1個でも良いので無理なく継続してください。

 

どの単語からでも良いですよ!

 

下のインパクトで実践!

→具体例①「なんか覚えられそう!」

→具体例②「なんか面白そうな絵だなぁ笑」

 

 

覚えにくい単語だったら、今は放っておきましょう。

 

後は口癖になるようなリズムを作って繰り返しインパクト!

具体的使ってみましょう!

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具体的な例:① 動きやリズム

cough

 

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ゴホン、ゴホン、ゴホン、

咳が出ちゃうよ

カーフ、カーフ、カーフ

 

cough=咳する(カーフ)

 

□チェック!

意識する点:3行の短いリズム

  • 動作(咳をする、手を当てて、ゴホン、ゴホンと大げさに)
  • 日本語の意味(咳が出ちゃうよ)
  • 英語の読み(カーフ)

手を叩いたりして、3行でリズムをつけると覚えやすいんです。

その中に動作、日本語、英単語の読み方まで入れちゃいます。

 

 

□注意点
  • 全部を覚えようとしないでください。
  • 動きやリズムで表現しやすいのを選んでください。

例:上のピクチャーディクショナリーだと次はbend

 

 

具体的な例:② 子供が興味を示す英単語

子供が覚えなくてもいいような単語もあります。

英検2級は小学生用の試験ではありませんからね。

次の絵をみてみてください。

 

deceive

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コラァ、やめろぉ!!

おじいちゃん、おばあちゃんを

騙すな!ディスィーブ

 

deceive= 騙す(ディスィーブ)

 

子供って好奇心旺盛じゃないですか?

こういった絵の方が興味を示したりします。。。笑

 

もちろん、善悪の道徳観はしっかり説明します。

でも言葉として興味を示すならとことこん付き合います!

 

実際にあった生徒との会話です!

 

(会話1)

私:オレオレ詐欺って?

生徒:デスィーーーブ。deceive an old man. (オジィちゃんを騙す)

 

 

(会話2)

(空っぽの両腕の握り拳を前に出して)

私:どっちかの手の中に消しゴム入ってます。当たったら宿題なしね!

生徒:左!!

私:ブーーー、どっちもありません。Sorry, I deceived you!!  じゃ、宿題ね!!

生徒:Nooooope!

 

最後に

目標であり立ち戻れる場所=英検2級レベル

当ブログでは英検2級の英単語を軸に進めていきます。

基本的な英単語(have, get, pen, park...etc)はここでは理解したものとして進めていきます。

 

  • 英検2級は目標であり、上級者にとっては基本に立ち戻れる場所
  • ゴール地点の景色をこのブログで見せることで目的意識を確認
  • その先の目標(準1級、1級)が見えやすくなる

 

今後は準1級の素材を公開する予定です。

  

親子で覚える際の注意点
  1. 覚える
  2. 今は覚えない
  3. しばらく覚えない(理解しにくいので)

と仕分けをしてどんどん進めてください。

5級〜準2級までの英単語は別途、

本人に合った教材や比較的素材がなくてもイメージしやすい単語が多いので、辞書で意味を引いて子供にイメージさせてください。2級は私の練習素材が気に入った箇所だけでも利用してみてください。

 

この頑張りこそ、「子供への親からの愛情」です。

 

親子で覚える英単語(英検2級レベル編)スタート
  • 親子で覚えられる英検2級レベルの英単語の旅(New!)
  • 英検2級レベルを掘り下げる旅(通常)

この2つを軸に進めていきます!

 色々と枝分かれしてきましたね。

それこそが英語学習の醍醐味です。

 

今信じて進めている英語学習を続けてください。

この「英単語をゆる〜く極める」旅は使い勝手の良い道具です。

好きな時に使ってください。

 

合わなかったらごめんなさい

 

もし、ニヤッとされてたらチャンスです。

思いっきり利用してくださいね!!

 

それでは、

 

Peace out!!

 

Boss

 

 

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